
L.v.ベートーヴェン ソナタ 変イ長調 作品26
村越知子 プロフィール
4歳より、中田雅子氏の手ほどきによりピアノを始め、11歳で毎日新聞社主催全日本学生音楽コンクール小学校の部・西日本大会第1位。中学生の頃からオーケストラとの協演などで活躍。1983年イタリア、セニガリア市国際ヤングピアニストコンクールで第1位受賞。1984年渡欧、パリ、エコール=ノルマル音楽院、イタリア・ビエッラ国際アカデミー、国立トリノ音楽院にて研鑽を積む。ヴィオッティ=ヴァルセージア(1984)、パヴィア、スルモーナ(1994)などの国際コンクールで第1位受賞。これまでに、故・金澤益孝、アルド・チッコリーニ、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏に師事。1995年より2002年まで、元ミラノ音楽院教授、エリ・ペロッタ氏のマスターコースの助手を務めた。現在はイタリアのミラノに住み、後進の指導にあたる他、ソロ、室内楽の分野で演奏活動を行っている。1997年大阪、東京でのABCフレッシュコンサートに出演以来、バルトーク弦楽四重奏団やテレマン室内管弦楽団、N響メンバーによるモーツァルトオーケストラ、アンサンブル神戸との協演、リサイタルなど、毎年日本でも演奏活動を行っている。2003年9月、元ウィーンフィルコンサートマスターのV.パラシュケヴォフと協演した5回の日本でのリサイタルでは絶賛を博した。2001年度青山音楽賞受賞。