第154回



鈴木舞(ヴァイオリン)
菊地裕介(ピアノ)
藤田 由之(お話)


曲目予定
| プロコフィエフ |
ヴァイオリン・ソナタ 2 |
| フォーレ |
ヴァイオリン・ソナタ 1 |
| サン=サーンス |
ワルツ・カプリース(イザイ編) 他 |
鈴木舞プロフィール
神奈川県出身。2003年、57回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第2位。2004年、朝来ミュージックフェスタコンサートにてヘンリー・シーグフリードソン氏(リスト国際コンクール第1位)と共演。2005年、ザルツブルクモーツアルテウム夏季国際アカデミー選出コンサート(オーストリア)に出演。愛知万博ポーランド館にて演奏。2005年、第6回大阪国際音楽コンクール一般の部第1位 全部門グランプリ受賞。大阪府知事賞 ジャーナリスト賞受賞。クレムス(オーストリア)にてヴィルトゥオーゾコンサート、クーシュベール国際アカデミー選出コンサート(フランス)に出演。2006年、第75回日本音楽コンクール第2位。円光寺雅彦指揮 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団と共演。2007年、第13回チャイコフスキー国際コンクール(ロシア)に、トヨタスカラシップを得、参加。最年少セミファイナリスト。2008年、第17回 ABC新人オーディションに合格。飯森範親指揮、大阪センチュリー交響楽団と共演。東京、横浜、福島、徳島、名古屋等でリサイタルや演奏会に出演。東京藝術大学附属高校卒業後、同大学器楽科2年在学中。清水高師氏に師事。
菊地裕介プロフィール
1977年7月27日東京生まれ。高校2年の1994年、第63回日本音楽コンクールで第2位。桐朋女子高等学校音楽科(共学)卒業
と同時に渡仏し、パリ国立高等音楽院ピアノ科に入学。1999年一等賞で卒業。2001年研究科修了。同校ではほかに歌曲伴奏、20世紀音楽、フーガとソナタ形式を学び、いずれも一等賞を得て高等ディプロマを取得。更には管弦楽法、歌曲リサイタルについても学ぶ。2003年からはハノーファー音楽大学ソリストコースでさらに研鑽を積み、2009年ドイツ国家演奏家資格を取得。
これまでに加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事するかたわら、世界の数多くの音楽家から薫陶を受けている。第46回マリア・カナルス(2000・スペイン)で第1位、第20回ポルト(2003・ポルトガル)で第1位、第61回ジュネーブ(2006・スイス)で第3位、第5回プーランク(2006・フランス)で第1位など、数多くの国際コンクールに上位入賞する。1997〜9年ロームミュージックファンデーションの奨学生。2004〜6年文化庁新進芸術家海外留学研修員。
2007年より日本での演奏活動を本格化させ、以来2年間でソロ、室内楽、オーケストラとの共演など、幅広いレパートリーで既に100を超えるステージを踏んでいる。2008年には、「菊地裕介メシアン生誕100年プロジェクト」を立ち上げ、第1弾として「幼な児イエスにそそぐ20のまなざし」を全曲演奏し、第2弾としてパリよりアンサンブル・アンテルコンタンポランの主力ピアニスト永野英樹氏を迎えて「アーメンの幻影」全曲演奏会を開いた。同年にはデビューアルバム「イマージュ・フランセーズ」、2009年にセカンド・アルバム「B-A-C-H」(いずれもコロムビア・ミュージックエンタテインメント)を発売、いずれも注目をもって迎えられている。演奏活動の傍ら、現在は東京藝術大学、東京音楽大学の各校にて、後進の指導に当たっている。また演奏解釈、指導法などの公開講座なども精力的に行っている。日本演奏連盟会員。全日本ピアノ指導者協会正会員