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樋口雅世さんからの<メッセージ>
 大学卒業以来オーケストラ奏者として日々過ごして参りましたが、素敵なご縁から貴重なリサイタルの機会を今回設けて頂き、感謝と共に大変身の引き締まる思います。
曲目選びにあれこれと悩みましたが、ヴィオラのために書かれたオリジナルの曲を選びました。それぞれの曲のキャラクターや物語をお伝えできるよう努めて演奏したいと思います。お楽しみ頂けたら幸いに存じます。

樋口雅世 プロフィール
 大阪府出身。東京芸術大学音楽学部卒業。全日本学生音楽コンクールヴァイオリン部門中学校の部大阪大会第1位、長野アスペン音楽祭にて茂田賞受賞、ABC新人オーディション合格、新人コンサート出演。芸大モーニングコンサートにて芸大管弦楽部と共演、同声会賞受賞。同大学卒業後、ヴィオラに転攻。
 フェローシップを得て米国アスペン音楽祭参加、ジェラルディン・ジー国際基金ヴィオラコンクールにて第1位を受賞し、全額奨学金を得てシンシナティ大学音楽院にて川崎雅夫氏に師事。2003年ライオネル・ターティス国際ヴィオラコンクールにて特別賞受賞。ホルト=フル奨学金を得てシカゴ・シビックオーケストラ首席ヴィオラ奏者に就任。シカゴ交響楽団エキストラヴィオラ奏者オーディション合格。ヴァイオリンを曽我部千恵子、工藤千博、小栗まち絵、清水高師、塚原るり子、若林暢各氏に師事、ヴィオラを川崎雅夫、キャサリーン・キャロル、シカゴ交響楽団副主席ヴィオラ奏者リークオ・チャン、同楽団ローレンス・ニューマン各氏に師事。室内楽をフェルメール・カルテット第1ヴァイオリン奏者シュムエル・アシュケナージ氏に師事。オレゴン交響楽団、シカゴ・グラントパーク音楽祭オーケストラ、IRISオーケストラ旧団員。大阪フィルハーモニーゲスト首席ヴィオラ奏者。2010年より東京都交響楽団所属
2012年2月17日(金)午後6時45分開演 
◆会場 ムジカーザ
第175回
長尾洋史(ピアノ)
藤田 由之(お話)
樋口雅世(ヴィオラ)
 曲目予定
ミヨー:4つの顔
シューマン:おとぎの絵本 

ー休憩ー

ヴュータン:カプリッチョ(遺作)
ショスタコ―ヴィッチ:ヴィオラソナタ 作品147