第200回
7月12日(金)18時45分開演

立上舞(ヴァイオリン)
小森谷裕子(ピアノ)





モーツァルト   ソナタK.454
バッハ 無伴奏  ヴァイオリンパルティータ第3番
R.シュトラウス  ヴァイオリンソナタ



ド イツの留学生活も3年目に突入し、オーケストラアカデミーの在籍も2年目となりました。
留学中の私に、この様な素敵な場を与えて下さった事に、感謝の気持ちでいっぱいです。
毎日、沢山の新しい発見があり、オーケストラで弾いている際に気が付く事も沢山。
ベルリンでは、様々な素晴らしいコンサートを聴き、旅先では、ベートーベンの過ごした家にバッタリ出会い、こんなに近くに音楽家の歴史を感じられる事に感 動をしたり。。
ヨーロッパならではの感覚を、少しずつ自分の中に取り入れ、これからも頑張っていきたいです。
そんな、勉学中の私ですが、演奏会にお越し下さった皆様と、少しでも心が温かくなる、素敵な空間を作る事が出来れば良いなと思っております。
プログラムは、私がいつか弾いてみたいと思っていた作品や、大好きな作曲家であるバッハの作品を取り上げさせて頂きました。
お楽しみ頂ければ、嬉しいです。



立 上舞 プロフィール
6歳よりヴァイオリンを始める。
近年では、04年よりサイトウキネン室内楽勉強会、小澤征爾音楽塾、サイトウキネンフェスティバル参加。コンサートミストレスも務める。05年、摂津リト ルカメリアコンクールにて銅賞。大阪センチュリー交響楽団と共演。06年、ABC新人オーディション、マロニエ21オーディション合格。パブロ・カザルス 音楽祭(仏)に参加し、ソロ、室内楽のガラコンサートに出演。07年、モーツァルティエム国際サマーアカデミーに、Michael Frischenschlager氏の推薦奨学生として参加。09年、日本モーツァルト音楽コンクール奨励賞。Max Rostal国際コンクールセミファイナリスト。11年、中国国際ヴァイオリンコンクール(青島)セミファイナリスト。12年、松方音楽賞奨励賞受賞。
Pacific Music Festival, Schleswig-Holstein Musik Festivalなど、オーケストラの音楽祭にも多数参加。
東京藝術大学室内楽定期演奏会、Orford音楽祭など、国内外の音楽祭、ガラコンサート、慰問演奏会等に出演。
東京藝術大学卒業と同時に同声会賞受賞。
これまでに、工藤千博、原田幸一郎、Aaron Rosand、Gerard Poulet、清水高師の各氏に師事。現在、Axel Gerhardt, Michael Frischenschlagerの各氏に師事。ハンスアイスラー音楽大学を経て、現在ベルリン芸術大学大学院在学中。ベルリン放送交響楽団アカデミー 生。ロームミュージックファンデーション奨学生。