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第205回 |
12月25日(水)18時45分開演 |
山口佳子(ソプラノ)![]() | 仲田淳也(ピアノ)![]() |
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山田耕筰:二十三夜 平井康三郎:うぬぼれ鏡 グノー:「ロメオとジュリエット」より ”私は夢に生きたいの” ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」より ”騎士はその眼差しに” マスネ:「タイス」より ”ああ、私は一人~永遠に美しいと言って” トマ:「ミニョン」より ”私は金髪のティターニア” 他。(曲目は変更の場合もございます) |
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| 2年程前に出演させて頂きました「未来からくる演奏家を聴く会」、今回再び出演させて頂く事になり、大変嬉しくまた光栄に思っております。前回はロッシーニの作品を中心に技巧的な曲に挑戦してみましたが、今回は年忘れとの事ですから、もう少し肩の力を抜いて。簡単なお話も交えながら、前半は日本の歌を、少しアカデミックなものから、聞いて楽しいものまで。後半はイタリア・フランスオペラから、様々なオペラのヒロイン像を演じてみたいと思います。クリスマス特別コンサートとの事ですので、バラエティに富んだプログラムで、懐かしさ、切なさ、温かさ、etc. 色々な心の余韻を胸に、イルミネーションきらめく家路について頂けるよう、楽しい一時をご用意出来ればと思っております。ピアニストはイタリア留学時代からの長年の友人仲田淳也さん、優しくまた多彩な音色を楽しんで頂ければと思います。(山口) | |
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山口佳子(やまぐちよしこ)ソプラノ 東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。 2005年藤原歌劇団公演「ラ・チェネレントラ」クロリンダ役でデビュー後、奨学金を受けイタリア留学。第11回オルヴィエート国際コンクール第一位(オペラ部門)。ペーザロ・ロッシーニ音楽祭「ランスへの旅」コルテーゼ夫人役をはじめ、「ラ・ボエーム」ムゼッタ役、「セビリヤの理髪師」ロジーナ役などで欧州各地の公演に参加、また2013年2月にはトリエステ歌劇場公演「カルメン」にミカエラ役で出演を果たす。 2009年以降は東京を拠点に、ミラマーレ・オペラ「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ役、「コシ・ファン・トゥッテ」デスピーナ役、サントリーホール・オペラアカデミー公演「ブルスキーノ氏」ソフィア役、文京区オペラ「椿姫」ヴィオレッタ役、首都オペラ「ミニョン」フィリーヌ役、「カルメン」ミカエラ役、帝国ホテルオペラ「こうもり」アデーレ役の他、「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ役、「愛の妙薬」アディーナ役、「マノン」マノン役、等数々のオペラ公演や、「メサイヤ」「第九」などのソリストとしても各地の公演で活躍中。またソロコンサートでは日本語の作品にも積極的に取り組む他、「智恵子抄」「小林一茶七番日記」など邦人作曲家のオペラ作品へ出演も多い。藤原歌劇団団員。CD仙道作三アリア集「樋口一葉~恋の和歌~」発売中。 公式ブログhttp://yohhin33.at.webry.info/ 仲田淳也(なかたじゅんや)ピアノ 国立音楽大学ピアノ科卒業。2003年イタリア、ミラノ音楽院に入学。 2005年平成17年度文化庁在外研修員として再度ミラノに留学。イタリアでは3年間に渡りC・カメリーニ(スカラ座元音楽監督)P・ベルリーノ(スカラ座コレペティトゥア)両氏よりイタリア語のディクションや伝統的な音楽解釈を学ぶ。 帰国後はオペラの音楽スタッフとして活動し、2009年にはモーツァルトのレクイエムの公演でホセ・カレーラス氏のコレペティトゥーアを務める。2012年にはイル・トロヴァトーレ、カルメン、蝶々夫人の公演を指揮した。指揮を星出豊氏に師事。現在、昭和音楽大学及び大学院非常勤講師。 2007年より新国立劇場に副指揮者、ピアニストとして参加している。 |
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