第207回
2014年2月21日(金)18時45分開演

近藤由貴(ピアノ)



ハイドン ソナタ第60番 ハ長調 Hob.XVI/50
カプースチン ソナタ第1番(ソナタ・ファンタジー)
リスト ラ・カンパネラ
ムソルグスキー 展覧会の絵



 2度目の演奏会に出演させて頂きます事、とても嬉しく思っております。
前回、スタッフの皆さまが、細部まで行き届いた音作りの環境を整えてくださり、気持ちよく演奏させて頂くことができました。ありがとうございました。
 パリに留学して、7年目になりました。パリは伝統を重んじる街ですが、今回演奏させて頂くような、クラシックとジャズの融合した現代曲も、お客様はスッと受け入れてくださいます。演奏会は、「一期一会」・・・少しでも皆様の心に届きますように。お寒い中ですが、ご来聴をお待ち申し上げます。



近藤由貴(ピアノ)

東京藝術大学卒業後パリに留学。パリ市立音楽院を卒業。
テレサ・リャクーナ国際コンクール(仏)・ブレスト国際コンクール(仏)、スクリャービン国際コンクール(仏)日本モーツァルト音楽コンクール、東京芸術センターコンクールにおいて第1位を受賞する。大阪国際音楽コンクール、ペトロフコンクール、レ・スプレンデル音楽コンクールにおいて最高位。ヴュレーヌ国際コンクール(仏)、クロード・カーン国際コンクール(仏)、ローゼンストック国際コンクールにおいて第2位。ジャン・フランセ国際コンクール(仏)第3位。マリア・カナルス国際音楽コンクール(西)において審査員満場一致のメダルなど国内外のコンクールにおいて数々の入賞を重ねる。
フランスにてショパン生誕200年記念フェスティヴァルに出演し、国営テレビにて放映された。パリにて、ワルシャワ市主催によるショパンフェスティヴァルに出演。またマドレーヌ寺院やルーヴル美術館での演奏会に出演する。貴重なショパン愛用と同型の19世紀ピアノを使用したリサイタルでは、その演奏・音色を絶賛された。ポーランドにて、ワルシャワ市主催の演奏会に出演。また、ウィーン、北京での演奏会にも出演している。フランスにて、モーツァルトフェスティヴァル、フォーレフェスティヴァルに招聘され、リサイタルを開催。
これまでに、パリ・パドルーオーケストラ、ポーランド・クラクフ管弦楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、愛知室内オーケストラ、NHK交響楽団メンバーによるクインテットと共演。NHK-FM 「リサイタル・ノヴァ」に出演。人名事典「日本の演奏家・クラシックの1400人」に収録される。
YouTubeにて演奏動画を配信中。
ウェブサイト http://yuki-kondo.net