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第212回 |
2014年7月16日(水)18時45分開演 |
| TRIOMET トリオメット 早川恵美(ピアノ) マヤ・フレーザー(ヴァイオリン) 村中俊之(チェロ/作曲) | ![]() |
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ブラームス: ハンガリー舞曲第六番 ラフ: カバティーナ モンティ: チャルダシュ 村中俊之: 七月に見た虹 村中俊之: 羽衣 ブラームス: ピアノトリオ第一番 |
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歴史ある' 未来から来る演奏家を聴く会'に、今年の秋で結成二年目となりますピアノトリオ TRIOMETで出演させていただく事になり、楽しみに準備を進めております。トリオメットというユニット名は、作曲家の意図するイメージを少しでも音で喚起したいとの思いから、メタファー(metaphor)の略語のMet.に由来すると共に、三人のメンバーの名前の頭文字でもあります。今回の演奏会では、気軽に愉しめる小品と、村中俊之作曲のオリジナル楽曲、そして、ブラームスのピアノトリオ第一番という内容で、私達らしさを表現すると共に、皆様と極上の作品に触れる時間を共有できたらと思っております。 |
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TRIOMET トリオメット 音楽による" metaphor"を可能にするべく2012年に結成したピアノトリオ。イタリア、ドイツ、カナダでそれぞれ研鑽を積んだメンバーが、ピアノ三重奏の名曲と、村中俊之作曲のオリジナル作品の同居する、唯一無二のスタイルで活動を続けている。 早川恵美 (ピアノ) 桐朋女子高等学校音楽科を経てドイツ国立ハノーファー音楽大学、及び同大学院卒業。国家演奏家資格を最優秀の成績で取得。ショパン協会主催ローマ国際ピアノコンクール第2位他、コンクールで上位入賞をはたす。その音色・タッチの多彩さには定評があり、在学中よりドイツ国内をはじめ、世界各地で演奏活動を行う。CD「Beruehrte Landschaft」では前ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者M.シュパンゲンベルグ氏と共演するなど、国内外の演奏家との共演も多い。 帰国後は地元北九州を拠点とし、全国各地で活動。近年は「響ホール音楽アウトリーチ事業」アーティストとして地域の文化振興活動にも積極的に参加。全国でも初の試みとされるステージ上に客席を設けてのソロコンサートにて好評を得る。 マヤ・フレーザー(ヴァイオリン) 桐朋女子高等学校音楽科を経てカナダ王立音楽院グレン・グ−ルド・スクール、トロント大学大学院卒業。全日本学生音楽コンクール全国第1位(高校の部)、カナダ音楽コンクール国際ステッピング・ストーン第2位、日本モーツァルト音楽コンクール第2位など、数々のコンクールで受賞。チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団、小林道夫・東京ゾリステン、東京交響楽団などのオーケストラとソリスト共演。ファースト・アルバムをエイベックス・イオよりリリース。テレビ朝日「題名のない音楽会」出演。千葉ロッテマリーンズ球場公式戦にて「君が代」を演奏。元シンフォニア・トロント室内合奏団団員。東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師。藝大フィルハーモニア及び、西本智実プロデュース イルミナートフィルハーモニーオーケストラヴァイオリン奏者。 村中俊之(チェロ/作曲) 東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て同大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。イタリア Conservatorio Statale di Musica “L. Marenzio” di Brescia にて研鑽を積む。 NHK大河ドラマ龍馬伝「龍馬伝紀行」テーマ曲のアレンジを担当。「のだめカンタービレ」のレコーディング、ドラマ、映画に参加。オリジナルではソロと自身の多重録音によるソロアルバム『SoloS』をリリース。横浜バロック室内合奏団のみなとみらいホール定期演奏会に参加、 2008年ソリストを務めたC.P.E.BACHのチェロ協奏曲がCD化される。 溝口肇、葉加瀬太郎、加古隆、能楽囃子方一噌流笛方である一噌幸弘、グラミー賞アーティストPablo Ziegler等と共演。作曲家・チェリストとして圧倒的なテクニックとセンスで、 クラシックからオリジナル、ジャズのセッションまで幅広く演奏。 |
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