第213回
2014年9月26日(金)18時45分開演

石丸菜菜(チューバ)

新居由佳梨(ピアノ)


ヘンデル      ソナタハ長調
エルガー      朝の歌
グレグソン     チューバ協奏曲
クラフト      エンカウンターII
プログ       3つの小品
ルンドクヴィスト  ランドスケープ



 この度は、歴史ある素晴らしい演奏会に参加させて頂くことができ、感謝の気持ちで一杯です。
 私自身初めてのソロのリサイタルということもあり、かなり挑戦的なプログラムになっております。 普段チューバの独奏は耳にされない方が多いかと思いますが、テクニカルな曲からメロディックな曲まで用意しておりますのでチューバのソロを十分に堪能できるかと思います。 今回はいつもお世話になっておりますピアノの新居さんと一緒に、チューバの魅力をお伝えできればと思っております。



石丸菜菜(チューバ)

埼玉県入間市出身。12歳よりチューバを始める。
第9回日本ジュニア管打楽器コンクール入賞。埼玉県立芸術総合高校音楽科卒業。第16回コンセール・マロニエ21金管部門入選。第47回マルクノイキルヒェン国際器楽コンクールチューバ部門においてディプロマおよび審査員特別賞(パーシケッティ賞)を受賞。
芸大モーニングコンサートにおいて藝大フィルハーモニアとR.V.WilliamsのConcerto for bass tuba and orchestraを演奏。第84回読売新人演奏会に出演。
これまでにチューバを池田幸広、稲川榮一、佐藤桃、長谷川正規、小川平佑の各氏に、室内楽を日高剛、栃本浩規、稲川榮一、守山光三の各氏に師事。
現在、東京藝術大学音楽学部を経て同大学院音楽研究科1年在学中。

新居由佳梨(ピアノ)
東京藝術大学、同大学院、スイス国立ジュネーヴ音楽院を修了、ソリストディプロム取得。
国内外でのコンクールにて上位入賞多数。パリでのショパン・フェスティヴァル、フランス・サントンジュ・ピアノフェスティヴァルや、スイスでのリサイタルシリーズに出演。
帰国後は、スタインウェイ・ジャパン社によるYoung Virtuoso Seriesアーティストとして全国各地でリサイタル出演、シャネル(株)「Pygmalion Days」シリ-ズ2007年度アーティスト、(財)地域創造「公共ホール音楽活性化事業」2012・13年度登録アーティストなど幅広く活躍。また、伝説のヴァイオリニスト、イダ・ヘンデルとの共演CDリリースを皮切りに、国内外の著名器楽奏者との録音・共演も数多く、安定感ある技巧と細やかな心配りで室内楽奏者としても厚い信頼を寄せられている。第76回及び第79回日本音楽コンクール・ヴァイオリン部門にて特別賞(共演賞)受賞。
2006年にリリースされたソロデビューCD「メランコリー」(スタインウェイレーベル)は毎日新聞紙上の“今月の3枚”に選ばれており、2013年にはソニー・ミュージックダイレクトより「ラヴェル名曲集をリリース。同時に、「ラヴェル・ピアノ曲リサイタルシリーズをスタート。
東京藝大伴奏助手(07~09年度:弦楽器科/10~12年度:管楽器科)、洗足学園音大ピアノ科非常勤講師。スタインウェイ・アーティスト。