第232回
2016年5月13日(金)18時45分開演

TriomeT:
マヤ・フレーザー(ヴァイオリン) 早川 恵美(ピアノ)
            村中俊之(チェロ/作曲)




予定曲目 (順不同)
      ハイドン      ピアノトリオ第39番 ト長調「ジプシートリオ」
      村中俊之      「ジプソフィラ」
      ショスタコーヴィチ ピアノトリオ第2番ホ短調
            その他


前回は2年前の出演でしたが、今年はトリオメット結成4年目という事で、当時より一段とユニットとしての結束力が固まってきた事を実感しています。今回のテーマは、「ジプシー」。全体的に民族色の高い音楽で構成しており、初披露となります村中俊之の新曲『ジプソフィラ』も聴きどころとなっていますので、是非たくさんのお客様にお越しいただきたいと思います。



マヤ・フレーザー(ヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科を経てカナダ王立音楽院グレン・グールド・スクール、トロント大学大学院卒業。
全日本学生音楽コンクール全国第1位(高校の部)、カナダ音楽コンクール国際ステッピング・ストーン第2位、日本モーツァルト音楽コンクール第2位 など、数々のコンクールで受賞。
チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団、小林道夫・東京ゾリステン、東京交響楽団などのオー ケストラとソリスト共演。ファースト・アルバムをエイベックス・イオよりリリース。テレビ朝日「題名のない音楽会」出演。千葉ロッテマリーンズ球場公式戦にて「君が代」を演奏。元シンフォニア・トロント室内合奏団団員。東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師。 藝大フィルハーモニア及びイルミナートフィルハーモニーオーケストラヴァイオリン奏者。

早川恵美(ピアノ)

桐朋女子高等学校音楽科を経てドイツ、ハノーファー国立音楽大学、及び同大学院卒業。国家演奏家資格を最優秀の成績で取得。
ショパン協会主催ローマ国際ピアノコンクール第2位他、コンクールで上位入賞。作曲家W.フォーゲル氏にその音色・タッチの多彩さを評価され、CD「Beruehrte Landschaft」録音に参加。在学中よりソリスト、室内楽奏者、伴奏者として世界各地で演奏活動を行い、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団等のトップメンバー他、国内外の演奏家との共演も多い。
近年は「響ホール音楽アウトリーチ事業」アーティストとしても積極的に活動し、2011年には全国でも初の試みとされるステージ上に客席を設けてのソロコンサート、北九州芸術文化振興財団主催「響ホールステージコンサート」にて好評を得る。

村中俊之(チェロ・作曲)

東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て同大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。イタリア Conservatorio Statale di Musica “L. Marenzio” di Brescia にて研鑽を積む。
NHK大河ドラマ龍馬伝「龍馬伝紀行」テーマ曲のアレンジを担当。「のだめ カンタービレ」のレコーディング、ドラマ、映画に参加。オリジナルではソロと自身の多重録音によるソロアルバム『SoloS』をリリース。 横浜バロック室内合奏団のみなとみらいホール定期演奏会に参加、 2008年ソリストを務めたC.P.E.BACHのチェロ協奏曲がCD化 される。
溝口肇、葉加瀬太郎、加古隆、能楽囃子方一噌流笛方である一噌幸弘、グラミー賞アーティストPablo Ziegler等と共演。作曲家・チェリストとして圧倒的なテクニックとセンスで、 クラシックからオリジナル、ジャズのセッションまで幅広く演奏する。