第248回
2017年9月29日(金)18時45分開演

小金丸章斗(コントラバス)
鈴木慎崇(ピアノ)
瀬 泰幸(コントラバス/最終曲のみ)


J.S.バッハ    無伴奏チェロ組曲 第3番BWV1009 プレリュード
G.ティボール   序奏、主題と変奏
H.エクレス    ヴァイオリンソナタ イ短調
A.デザンクロ   アリアとロンド
J.ブラームス   チェロソナタ第一番 ホ短調 作品38
〜2本のコントラバスとピアノ〜
G.ボッテシーニ  パッショーネ・アモローザ



お知らせをご覧になってくださった皆様、ありがとうございます。コントラバス奏者の小金丸章斗と申します。近年、以前より珍しくなくなったコントラバスのリサイタルですが、他の楽器に比べれば一般的にまだまだソロの演奏でお客様の目や耳に触れる機会の少ない楽器だと思います。
演奏会が開催されることが少ないということは、我々コントラバス奏者の演奏の機会が少ないということなので、そんな中この度のチャンスを戴けたことを大変光栄に思います。
今回のプログラムは様々な国の、様々な年代の曲を集めてみました。全て私の大好きな曲ですので、是非コンサートにお越しいただいて、皆様にもお気に入りの曲を見つけていただきたいです。
当日、お客様と音楽の時間をご一緒できることを楽しみにしております。



小金丸 章斗(こがねまる あきと)
福岡第一高等学校音楽科ならびに東京音楽大学卒業。学内オーディション合格者によるソロ・室内楽コンサート、創立100周年記念卒業演奏会に出演。吉浦勝喜、吉田秀、高山智仁、石川滋各氏に師事。アフィニス夏の音楽祭に参加し、イェルク・リノビツキ氏のワークショップを受講。
名古屋フィルハーモニー交響楽団を経て現在、読売日本交響楽団コントラバス奏者。

鈴木 慎崇(すずき よしたか)
札幌市出身。4歳よりピアノ、ソルフェージュを学ぶ。東京藝術大学音楽学部卒業。在学中、学内においてアリアドネ・ムジカ賞受賞。三角祥子、北島公彦、角野裕の各氏に師事。
幼少よりさまざまなコンクールで入賞する。第51回全日本学生音楽コンクール、第71回日本音楽コンクールにて、それぞれ第1位。新日本フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団など、さまざまなオーケストラと共演。
また、リサイタル、FM、CDなどで数多くの演奏家と共演。国内外の音楽祭、コンクールにおいて公式伴奏者を務めるなど、伴奏、室内楽にも活動の場をひろげている。最近では、オーケストラの演奏会に鍵盤楽器奏者として度々出演している。
東京藝術大学、武蔵野音楽大学非常勤講師を務めたのち、現在、洗足学園音楽大学非常勤講師として、後進の指導にあたっている。

瀬 泰幸(せ やすゆき)
京都府宇治市出身。同志社高等学校、京都市立芸術大学音楽学部を経て、ヴュルツブルク音楽大学大学院修了。同大学院在学中の2008年から2010年の間、ベルリン国立歌劇場管弦楽団においてアカデミー生として演奏し、奨学金を得る。
これまでにコントラバスを西口勝、吉田秀、文屋充徳、クリストフ・アナカー、アクセル・シェルカの各氏に師事。