第250回
2017年11月14日(火)18時45分開演

喜名 雅(チューバ)
中村真理(ピアノ)


クライスラー   愛の喜び
ドヴォルザーク  ユーモレスク
リマー      ケンタッキーの我が家の主題による変奏曲
サン=サーンス   動物の謝肉祭より白鳥
バッハ      無伴奏チェロ組曲より第1番プレリュード
モーツァルト   トルコ行進曲 テューバソロバージョン
シューマン    アダージョとアレグロ
ヒンデミット   テューバソナタ
ニュートン    カプリッチョ
R.V.ウィリアムズ テューバ協奏曲



 今回はこの様な長い歴史のある『未来からくる演奏家を聴く会』に出演させて頂ける事を大変嬉しく思っています。機会を与えて下さった宮島様、ありがとうございます。
さて、皆様はテューバのソロを聴いた事がありますか?3年前に石丸菜菜さんが出演してるので聴いた事がある方もいらっしゃるかと思いますが、まだまだソロで聴く機会は少ないと思います。そこで今回のプログラム前半はどこかで耳にした事がある曲を集めてみました。滑らかに朗々と歌う曲や技巧的な曲、無伴奏や情熱的な曲。様々なキャラクターの曲をテューバで奏でるとどの様な感じになるのかお楽しみにしていて下さい。後半は一転してテューバのオリジナル作品。聴きやすい曲や思い入れのある曲を選びました。テューバの低くディープな世界へと皆様をご案内したいと思いますので、是非お知り合いの方や興味のありそうな方をお誘いになり会場に足を運んで頂けたら幸いです。当日皆様とお会いするのを楽しみにしています♪



喜名雅 きなまさし(チューバ)
沖縄県与那原町出身。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。
10歳の時に与那原東小学校吹奏楽部に入部してトランペットを始める。翌年テューバに転向。 与那原中学校時代にフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルを知ると同時に同団テューバ奏者でロンドン交響楽団でも活躍していたジョン・フレッチャー氏(スターウォーズ エピソード4,5,6は彼の音が鳴り響いてる‼︎)に憧れプロ奏者を目指す。 中学3年生の時に全日本アンサンブル コンテストにて金賞受賞。知念高等学校でも吹奏楽を続け、アンサンブルの楽しさを学ぶ。テューバを上江洲安彦、稲川榮一の両氏に師事。
2004年5月ドイツ・マルクノイキルヒェン国際コンクールにてディプロマ受賞。 2004年7月松尾葉子指揮、芸大フィルハーモニーとボザ作曲テューバとオーケストラの為のコンチェルティーノを共演。 2005年、読売新聞社主催 第75回読売新人演奏会に出演。 日本管打楽器コンクールにて、2004年(第21回)、2007年(第24回)第5位受賞。2010年(第27回)第2位受賞。 2007年、第12回コンセール・マロニエ21(栃木県)第3位受賞。2013年度、音楽之友社刊『バンドジャーナル』ワンポイントレッスンを1年間執筆担当。財団法人 地域創造「公共ホール音楽活性化事業」2016・17年度登録アーティスト。
これまでにNHK交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、東京佼成ウィンドオーケストラ、千葉交響楽団(ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、兵庫芸術センター管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、琉球交響楽団、琉球フィルハーモニック チェンバーオーケストラ”イオ”に客演。
オグニック ブラス アンサンブル、ユーフォニアム テューバ コレクティブ、メランジェ合奏団、シアターオーケストラTokyo(熊川哲也氏率いるKバレエ団専属オーケストラ)各メンバー。 埼玉県立大宮光陵高等学校、洗足学園音楽大学非常勤講師

中村真理(ピアノ)
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学を経て、同大学大学院修士課程修了。小嶋素子、関孝弘、白石光隆の各氏に師事。
フィナーレ・リグレ国際音楽コンクール(伊)第3位(1位なし)、さくらぴあ新人コンクール第1位さくらぴあ大賞受賞、マルクノイキルヒェン国際コンクール(独)優秀伴奏者としてディプロマ受賞。 2003年 韓国へ招待され、日韓交流のジョイントリサイタルを行う。
日演連推薦新人演奏会、広島プロミシングコンサートの両演奏会に於いて広島交響楽団と共演。
2007-2009年度 同大学管打楽器科非常勤講師、2002年より浜松国際管楽器アカデミーにて公式伴奏者を務める。またハルダンゲルヴァイオリニストの山瀬理桜氏と共に、国内外で北欧音楽の紹介を積極的に行っている。
現在室内楽や伴奏を中心とした活動を行うとともに、後進の指導にもあたっている。諏訪山音楽学院講師。