第267回
2019年3月9日(土)15時00分開演
会場:山王オーディアム

米倉 森(クラリネット)
黒岩航紀(ピアノ)

©︎Akira Muto


ブラームス  クラリネットソナタ1番 op 120-1 f-moll
       クラリネットソナタ2番 op 120-2 Es-dur
ホロヴィッツ ソナチネ
ドビュッシー 第一狂詩曲
バッシ    歌劇リゴレットの旋律よる演奏会用幻想曲


未来からくる演奏家を聞く会の皆様、この度はこのような素敵なコンサートを企画してくださりありがとうございます。
今回のコンサートでは、私が今、暮らしているドイツで普段よく触れ合っている作曲家、ブラームスのクラリネット曲の名曲、クラリネットソナタ全曲をメインに、それからドビュッシー、ホロヴィッツ、バッシの名曲でプログラム構成をしました。
クラリネットの音色、コントラストを十分に楽しんで頂けると思います。
クラリネットファンの皆様、普段クラリネットの演奏を聴かない皆様にも是非お聴き頂きたいコンサートです。
素敵なホールで、素晴らしいピアニストの黒岩航紀さんとの共演、大プログラムのコンサートを出来るのが今から楽しみでワクワクしています。
会場でお会いしましょう。



米倉 森(クラリネット)
秋田県立能代高校、武蔵野音楽大学卒業、ドイツハンス・アイスラー音楽大学ベルリン修士課程を首席で修了。
これまでにクラリネットを安藤満里、山本正治、Prof.Martin・Spangenberg、Prof.Ralf・Forsterの各氏に、エスクラリネットをPeter・Pffeifer氏に、室内楽を吉岡アカリ氏、Prof.Shirley・Brill氏の各氏に師事。
第25回練馬新人演奏会オーディション木管部門最優秀賞受賞。
松岡究指揮東京ユニバーサルフィルとウエーバーの協奏曲を共演.
第4回横浜国際音楽コンクール管楽器部門大学生の部第三位入賞。
第24回大仙市大曲新人音楽祭コンクール優秀賞受賞(管弦打楽器部門最高位)
第4回チェコ国際クラリネットコンクール入選
ブランデンブルグ州立管弦楽団エバーズヴァルデ首席クラリネット奏者を経て現在、ドイツ・ベルリンにてベルリン交響楽団をはじめ様々なオーケストラで活躍。
2018年ベルリン交響楽団日本ツアーに参加。ショスタコーヴィチ音楽学校クラリネット講師。

黒岩航紀(ピアノ) 1992年生まれ。東京藝術大学ピアノ科を首席で卒業。同大学大学院修士課程修了の後、リスト音楽院にて研鑽を積む。第11回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞。第19回松方ホール音楽賞。第84回日本音楽コンクール第1位。第13回ヘイスティングス国際ピアノコンチェルトコンペティション(イギリス)第4位及びオーケストラプライズ。第6回秋吉台室内楽コンクール最高位。第4回いしかわ国際ピアノコンクール第1位。インムジカローマ国際ピアノコンクール2018(イタリア)第3位。第27回青山音楽賞新人賞。NHK-FM「ベスト・オブ・クラシック」「リサイタル・ノヴァ」多数回出演。これまでに東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ロイヤルフィルハーモニックオーケストラ(イギリス)、ローマトレオーケストラ(イタリア)等と共演。2017年にはロシア・サンクトペテルブルクより招聘され、アレクサンドル・ティトフ氏指揮、サンクトペテルブルク国立アカデミーオーケストラとブラームスピアノ協奏曲第1番を共演し、音楽監督セルゲイ・ロルドゥギン氏に絶賛される。
芹沢直美、秦はるひ、江口玲、ファルヴァイ・シャーンドル各氏に師事。
(公財)青山音楽財団奨学生。宗次エンジェル基金/(公財)日本演奏連盟新進演奏家国内奨学金制度奨学生。(公財)ロームミュージックファンデーション奨学生。2017年デビューCD「sailingday」をリリース。
公式ウェブサイトhttps://www.kokikuroiwa.com