第266回
2019年11月10日(日)15時00分開演
会場:山王オーディアム

佐藤まり子(ヴィオラ)
谷合千文(ピアノ)


ジンバリスト:  サラサーテアーナよりタンゴ
V.ウィリアムス: ロマンス
V.ウィリアムス: グリーンスリーブスによる幻想曲
エネスコ:    演奏会用小品
ブラームス:   ヴィオラソナタ第2番 0p.120-2



はじめまして、佐藤まり子と申します。この度「未来からくる演奏家を聴く会」に出演させていただけること、とても光栄に思っております。
主催の宮島さんとはなんと高校が同じで、私にとっては大先輩でもあります。不思議なご縁を感じます。
ヴィオラはソロ楽器としては少し珍しいですが、実はとても表現力豊かな楽器と思います。魅力を存分に伝えられたらと張りきっておりますので、ぜひ聴きにいらしていただけたら嬉しいです!!
ブラームスの最晩年の名曲ヴィオラソナタ2番をメインに演奏させて頂きます。秋に聴いて頂くのにぴったりの曲かと思います。ほかにも素敵なヴィオラの小品やピアノの谷合さんのソロもお楽しみ頂く予定です。
どうぞ聴きにいらしてください♪



佐藤まり子(ヴィオラ)
東京都板橋区出身。4歳からバイオリンを18歳からビオラを始める。東京藝術大学音楽学部卒業。在学中に室内楽試験の選抜により学内の演奏会に出演。デザインkアンリミテッド国際コンクール全部門中グランプリ、第8回横浜国際音楽コンクールアンサンブル部門1位。ビオラスペースマスタークラス、アドヴェントセミナー、シオン夏期音楽アカデミーなどに参加。
2015年大阪フィルハーモニー入団。同年アフィニス夏の音楽祭に参加。日本演奏連盟主催の新進気鋭演奏家リサイタルシリーズのオーディションに合格し、東京文化会館でリサイタルを開催する。
これまでにバイオリンを里屋智佳子、小川有紀子、ビオラを小野富士、市坪俊彦、大野かおる、室内楽を山崎伸子、柳瀬省太の各氏に師事。

谷合千文(ピアノ)
都立芸術高校を経て東京藝術大学卒、同大学院室内楽科修了。日本フルートコンヴェンション、オホーツク紋別音楽セミナー、二期会オペラ研修所、NAGANO国際音楽祭などでピアニストを歴任。幅広いジャンルをカバーする確かな技術と音楽性は、信頼できるアンサンブルピアニストとして共演者たちから高い評価を得ている。近年ではYNOニューオペラシリーズ『三銃士』『Juliet』など、新作オペラの初演に数多く携わり公演を成功に導いた。
これまでにピアノを林美奈子、矢野裕子、佐藤俊、室内楽を岡山潔、植田克己、松原勝也、ゴールドベルク山根美代子、歌曲伴奏を平野忠彦の各氏に師事。 東京藝術大学弦楽科伴奏助手を経て、現在共立女子大学非常勤講師。